世界初、自動位相マッチング技術APMを搭載したAVアンプ「TA-DA5500ES」を発売
ソニーは、フロントL/Rと異なるタイプのスピーカーをサラウンドやセンターチャンネルに組み合わせても、つながりの良いサラウンド空間を構築できる、自動位相マッチング技術、オートマティック・フェーズ・マッチング(APM)を搭載した、マルチチャンネルインテグレートアンプ「TA- DA5500ES」を、2009年10月25日より発売する。
これまで家庭では、サラウンドやセンターにフロントと同一のスピーカーを用いることは難しく、異なるスピーカーが使われるのが一般的であった。
同社は今回、フロントスピーカーと違うスピーカーをサラウンドやセンターに使った場合でも、スピーカーの位相の周波数特性をフロントスピーカーに合わせる世界初の技術「APM」を開発。
同技術により、フロント、センター、サラウンド全てのチャンネルの位相特性が揃った理想的な再生条件により、音楽や映画の制作者が意図した、良質なサラウンド音を忠実に再現することが可能になった。
また、同機には、同社独自の映画音場技術「HD デジタルシネマサウンド(HD-D.C.S.)」も搭載。
これは、従来から搭載してきた「デジタルシネマサウンド」をブルーレイディスク(BD) などの音質であるHDグレードにまで大幅に改良したもの。BDはもとより、映画放送やDVD再生についても、映画館で聴き覚えのある「あの音」 を家庭で楽しむことができるようになっている。
販売希望小売価格は、273,000円(税抜価格 260,000円)。


