業界初、庫内の霜から生じる冷気を活用した「フロストリサイクル冷却」採用の新冷蔵庫を発売
日立アプライアンス株式会社は、大容量冷蔵庫「フロストリサイクル冷却 真空チルドS」シリーズ6機種を9月29日から順次発売する。
同製品は、新開発の省エネ技術として、冷凍室の奥にある冷却器に付着した霜から生じる冷気を活用し、冷蔵室や野菜室を冷却する「フロストリサイ クル冷却」を採用。
通常庫内を冷却する際にはコンプレッサーを稼働させるが、「フロストリサイクル冷却」中は、コンプレッサーを止めた状態で も、霜から生じた冷気による冷却ができるようになり、その稼働に必要な消費電力量の低減を図っている。
さらに、冷却時のコンプレッサーの回転数を抑えて稼働させることも可能で、ドアの開閉回数が少ないときなどに、より細かい制御が行えるようになっている。
これらの省エネ技術により、R-Z5700とR-SF57ZMの2機種では、565Lという大容量ながら、省エネNo.1となる年間消費電力量330kWh/年を実現している。
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