[トレ語]ハンドルキーパー運動
「ハンドルキーパー運動」とは、全日本交通安全協会が、2006年10月から推進している、飲酒運転追放のための新たな活動である。
「ハンドルキーパー」のネーミングの由来は、大事な自動車の「ハンドル」を「キープ」し、飲酒運転を防ぐことによって人の命を「キープ」する(守る)という意味からきている。
つまり、「ハンドルキーパー運動」とは、自動車で飲食店に来て飲酒する場合、仲間や飲食店の協力を得て飲まない人=ハンドルキーパーを決め、その人はお酒を飲まず、仲間を自宅まで送り、飲酒運転事故を防止する運動のことである。
運動の具体的な実施内容としては、JAF(日本自動車連盟)、JF(日本フードサービス協会)と共同で、ポスター、チラシ等を作成・広報活動などを行っている。
また民間企業レベルでは、キリンビールがCSR活動の一環として積極的に参加しており、啓発イベントの実施や、ネックラベルにハンドルキーパーラベルが入った「キリンフリー」ハンドルキーパーびんの発売(2010年7月中旬から8月下旬製造の期間限定)などを実施している。
※画像は、「ハンドルキーパー運動」のロゴマーク



