[調査レポ]電通、高齢の親を持つ子どもの高齢化・介護に関する意識調査を発表
株式会社電通は、超高齢化社会になるなかで、これまであまり焦点があてられてこなかった親の介護に関する意識調査を2009年9月に実施し、その結果を発表した。
調査結果によると、親子関係で今心配していることでは、87%が老いることに不安を抱いており、不安の中身は、自分と親の「健康」、「病気」、「介護」であった。
また、92%が親のことを気にかけており、「いつも気にかけている」は女性が男性より15.5ポイント高かった。さらに、全体の75%が「介護知識が十分でない」と回答していた。
一方、全体の54%が親に介護の必要があれば「自分」を頼りにすると考えており、親に介護が必要になった際に心配なことでは男性の約57%が「経済的な負担」を、女性の約64%が「自分の生活スタイルを変えなければならないこと」を心配していると回答した。
同調査は、全国の高齢の親をもつ45歳から64歳の男女800名に対し、インターネット調査で実施した。
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